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ユナイテッドの一部従業員、来月から無給休暇-ワクチン未接種者対象

A passenger aircraft operated by United Airlines Holdings Inc., right, and a Sky Chefs Inc. truck at Miami International Airport in Miami, Florida, U.S., on Wednesday, June 16, 2021.

A passenger aircraft operated by United Airlines Holdings Inc., right, and a Sky Chefs Inc. truck at Miami International Airport in Miami, Florida, U.S., on Wednesday, June 16, 2021.

Photographer: Eva Marie Uzcategui/Bloomberg

米航空会社ユナイテッド・エアラインズ・ホールディングスは宗教上や医療上の理由で新型コロナウイルスワクチンの接種を免除された従業員について、一時的な無給休暇を強制的に取得させる。寒い気候の到来で新型コロナウイルス感染者が急増する可能性に備えるためだという。

  8日の従業員宛ての文書によると、ワクチン接種を免除された従業員を対象とした無休の個人休暇ないしは傷病休暇の取得義務は10月2日から開始される。ユナイテッドの労使協約や雇用契約の中には有給の傷病休暇が認められているものもあるため、対象の全従業員が無給扱いとなるわけではないという。ワクチン接種の免除が認められなかった従業員は雇用契約を解かれる。

  新型コロナ感染率や入院件数の全国的な急増を受け、顧客と従業員の安全を守るためこの措置が必要だと判断したと、同社は説明。従業員に対し27日までにワクチン接種が完了したことを示す証明書を提出するよう義務付けている。

ユナイテッド、従業員にワクチン接種を義務付け-米航空大手で初めて

原題:
United Air to Put Some Unvaccinated Workers on Forced Leave (1)(抜粋)

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