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中国のEVメーカーNIO、7-9月の納車台数見通し下方修正

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  • サプライチェーンの制約が自動車メーカーに影響をあらためて示す
  • 1日の米株式市場でNIOのADRは一時5.4%安

中国の電気自動車(EV)メーカー、蔚来汽車(NIO)は1日、7-9月(第3四半期)の納車台数見通しを下方修正すると発表した。半導体供給を巡り不透明感や不安定な状況が続いていることを理由に挙げた。サプライチェーンの制約が自動車メーカーに影響を及ぼしていることがあらためて示された。

  NIOは現在、7-9月の納車台数を2万2500-2万3500台と見込む。従来予想は2万3000-2万5000台だった。1日の米株式市場でNIOの米国預託証券(ADR)は一時5.4%下落した。

  同社の発表によると、8月の納車台数は5880台と、前年同月比48%増となった。同月の新規受注は過去最多となったものの、中国とマレーシアの一部地域での新型コロナウイルス感染拡大に伴うサプライチェーンの制約が影響し、「ES6」と「EC6」を中心に車両の生産が大きく混乱した。

原題:Chinese EV Maker Nio Cuts Output Forecast on Supply Snarls (1)(抜粋)

    これはブルームバーグ・オートメーションを利用して作成した記事です。

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