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アップル、米従業員全員にコロナワクチン接種状況の報告求める

  • 自社の新型コロナ対策に役立てると説明、「自主的」報告促す
  • ワクチン接種義務化には踏み込まず、報告期限は9月17日

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アップルは米国の従業員全員に新型コロナウイルスワクチン接種状況を報告するよう求めている。新型コロナ対策の一環だが、接種義務化には踏み込まなかった。

  同社は米従業員に対し、オフィス、在宅など勤務形態を問わず、今月半ばまでに「自主的に」ワクチン接種状況を報告するよう求めた。データは同社の新型コロナ対策・手順に役立てると説明した。同社は以前、カリフォルニア、ワシントン、ニュージャージーの3州の従業員に対し、州の法令で定められたためワクチン接種状況の報告を要請していた。

  アップルは社内文書で、「当社の新型コロナ対策が進化を続ける中、引き続きわれわれのチームメンバーとその友人と家族、そしてコミュニティー全体の健康を維持することが最大の関心事だ」と説明した。報告期限は9月17日とした。

  アップルの広報担当者にコメントを求めたが返答はなかった。

原題:
Apple Asks All U.S. Employees to Report Vaccination Status(抜粋)

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