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大坂なおみ選手、暗号資産への投資検討-ドージコインの騒ぎで興味

  • エージェントが投資のアイデアを持ちかける前に興味をそそられた
  • サラダ専門店チェーンやサッカー米女子プロリーグのチームにも投資
大坂なおみ選手

大坂なおみ選手

Photographer: Cameron Spencer/Getty Images AsiaPac

暗号資産(仮想通貨)の高まる熱狂が、テニス界のスーパースターで、30日開幕の全米オープン連覇を目指す大坂なおみ選手の関心も引き付けた。柴犬がモチーフで、ジョークから生まれた暗号資産ドージコインの騒ぎも大坂選手の興味をかき立てることに一役買ったようだ。

  大坂選手は先週のインタビューで「暗号資産について実はエージェント(代理人)と話している。オンラインで知ったが、全てが大きくなりつつある。ドージコインに関し読んだ覚えがある。新しい面白い何かが現れそうだ」と語った。

  自身のツイッターのフィードなどで絶え間なく続くドージコインを巡るやりとりを見て、エージェントが投資のアイデアを持ちかける前に興味をそそられたという。

Naomi Osaka Private for Approvals
左からデニス・シャポバロフ氏と大坂なおみ氏、ペトラ・クビトバ氏ら(タグ・ホイヤーの全米オープンのイベントで)
 

 

  23歳にして鋭いビジネスセンスを発揮する大坂選手は、キャリアのこれほど初期の段階で他のテニススターがめったにやらない手段での投資に意欲的だ。サラダ専門店チェーンのスイートグリーンやサッカー米女子プロリーグのノースカロライナ・カレッジに資金を投じるほか、独自の非代替性トークン(NFT)も公表した。

  大坂選手は「アスリートとして私たちのキャリアはそれほど長くない。だから、それには非常に賢明でありたい。エージェントがチャンスがあると私に言う時が好きだ。変な話だが、少し失敗もしたいと思う。何がどうしてうまくいかなかったのか理解するきっかけになるからだ」と話した。

 

原題:
Tennis Superstar Naomi Osaka Has New Interest: Cryptocurrencies(抜粋)

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