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モントリオール銀、投資銀部門のオフィス復帰を11月に延期-コロナで

  • 「変わりゆく状況に柔軟かつ迅速な対応を行うことを重視」-文書
  • デルタ変異株の広がりで金融業界では復帰スケジュール見直し相次ぐ

カナダのモントリオール銀行(BMO)は投資・法人銀行部門で行員のオフィス復帰計画を少なくとも1カ月先送りした。新型コロナウイルスのデルタ変異株の広がりで金融業界では復帰スケジュールの見直しが相次いでいる。

  北米勤務の行員に23日配布された文書によると、BMOは同部門のオフィス復帰を11月に変更したが、さらに遅らせる可能性もある。当初は10月のオフィス復帰を目指していた。 

  グローバル投資・法人銀行担当責任者のアラン・タネンバウム氏は文書で、「新型コロナの状況は引き続き変化しており、事業地域の多くでさまざまな影響が出ている」とした上で、「同僚や顧客を守るため、変わりゆく状況に柔軟かつ迅速な対応を行うことを重視している」と説明した。

原題:
BMO Delays Investment Bankers’ Office Return a Month to November(抜粋)

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