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中国恒大株が6年ぶり安値、EV部門は3割近い下げ-危機懸念強まる

  • 恒大株は前週末比12%安-15年9月以来の安値
  • 中国恒大新能源汽車集団の株価は27%安-恒大物業は9%余り下落

資金難が続いている中国の不動産開発大手、中国恒大集団の株価が23日の香港株式市場で約6年ぶりの安値となった。電気自動車(EV)部門の株価は3割近く下げ、投資家が恒大の流動性危機に対する懸念を強めていることがうかがえる。

  恒大株は前週末比12%安で引け、2015年9月以来の安値を付けた。中国恒大新能源汽車集団の株価は27%安と、15年10月以来の下落率となった。不動産サービス部門の恒大物業の株価は9%余り下げた。

資金難の中国恒大、香港本部ビル売却に向け交渉中-関係者

Evergrande shares have lost more than two thirds of their value this year
 
 

原題:
Evergrande Shareholder Exodus Quickens as EV Unit Drops 27% (1)(抜粋)

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