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PAI、傘下のボトリング事業でIPO含む選択肢を模索-関係者

  • リフレスコ、米国でのIPOを検討-価値は60億ドル程度の評価も
  • SPACやPE投資会社がリフレスコに関心示す可能性も

仏投資会社PAIパートナーズは、ボトリング事業を手掛ける傘下のオランダ企業リフレスコについて、新規株式公開(IPO)を含む選択肢を検討している。事情に詳しい関係者が明らかにした。IPOではリフレスコの価値を60億ドル(約6600億円)程度と評価する可能性がある。

  部外秘の情報であることを理由に匿名で述べた同関係者によれば、PAIは米国での上場を検討しており、複数のアドバイザー候補と初期段階の協議を重ねている。数カ月以内に正式な準備に入る可能性があるという。

  特別買収目的会社(SPAC)やプライベート・エクイティ(PE、未公開株)投資会社がリフレスコに関心を示す可能性もあると同関係者は指摘。協議はまだ初期段階で取引が成立するかはまだ分からないと続けた。PAIの担当者はコメントを避けた。

原題:PAI Is Said to Weigh Options for $6 Billion Bottler Refresco(抜粋)

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