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アップル、オフィス復帰早くても来年1月まで延期-コロナ感染拡大で

  • オフィス復帰期限を従来の10月から再延期、ワクチン接種を強く奨励
  • 感染増加に対応した店舗・オフィス閉鎖は現時点で予定せず

アップルは新型コロナウイルスの感染急増や新たな変異株の流行を理由に、オフィス復帰の期日を早くても来年1月とし、従来の10月から延期する。19日の従業員宛て文書で明らかにした。

  同社は従業員にオフィス復帰を義務付ける1カ月前に再開スケジュールを確認するとスタッフに通知した。同社は以前、全てのスタッフに9月初めまでのオフィス復帰を求めていたが、その後それを10月まで先送りしていた。オフィス復帰が義務付けられると従業員は少なくとも3日は出社を期待される。

  ディアドラ・オブライエン上級副社長(リテール、人事担当)はスタッフ宛て文書で、オフィスや小売店の閉鎖は現時点で予定していないことに言及した。ただ、スタッフにワクチン接種を強く奨励した。

  アップルの広報担当は同文書についてのコメントを控えた。

原題:Apple Delays Office Return to at Least January on Covid Rise (1)(抜粋)

 

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