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中国テンセント、4-6月は20%増収-19年以来の低い伸び

中国のモバイルゲーム大手、テンセント・ホールディングス(騰訊)の四半期売上高が2019年以来の低い伸びにとどまった。中国政府によるテクノロジー企業に対する締め付けがゲーム事業に打撃を与えたほか、クラウドやソーシャル広告といった比較的新しい事業の展開に影を落としている。

  同社が18日発表した4-6月(第2四半期)の売上高は前年同期比20%増の1383億元(約2兆3400億円)と、予想平均(1382億元)にほぼ沿った水準となった。純利益は426億元と、予想の308億元を上回った。

  ブルームバーグ・インテリジェンスのシニアアナリスト、マシュー・カンターマン氏は決算内容について、「不安定な経済環境にもかかわらずテンセントの事業が強靱(きょうじん)であることと、成長をけん引する複数の原動力があることを示した」と評価した。

Tencent shares have dropped more than 40% from their January highs
 
 
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原題:Tencent Sales Grow At Slowest in Two Years as Crackdown Weighs

 

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