コンテンツにスキップする

NY連銀製造業景況指数、8月は18.3に低下-販売価格は過去最高

更新日時

8月のニューヨーク連銀製造業景況指数は、過去最高水準を記録した前月から低下した。一方、販売価格の指数は統計開始後の最高を更新した。

キーポイント
  • NY連銀製造業景況指数は18.3に低下
    • ブルームバーグ調査のエコノミスト予想中央値は28.5
    • 前月は43
    • 指数はゼロが活動の拡大と縮小の境目
Pace of growth cools at New York factories from July record, prices elevated

  販売価格の指数は46と、前月から6.6ポイント上昇。仕入れ価格指数は76.1と、前月からはやや低下したものの、なお高い水準にある。こうしたデータは、インフレ圧力が依然強いことを示唆している。

  新規受注と出荷、在庫の指数は活動の拡大を引き続き示したが、拡大ペースは鈍化した。

  入荷遅延の指数は上昇し、過去2番目に高い水準。受注残の指数も前月を上回った。これらのデータは、生産者が需要への対応になお苦慮していることを示唆している。

  調査は8月2-9日に実施された。

  統計の詳細は表をご覧ください。

原題:Growth at New York Manufacturers Moderates From Record Pace(抜粋)

(統計の詳細を追加して更新します)
    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE