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新型iPhone、カメラ・ビデオ機能の強化で買い換え促す-関係者

  • 「ポートレート」モード機能のビデオ版など採用へ
  • A15チップ搭載の見通し-比較的緩やかなアップグレードに

アップルが数週間以内に発表すると見込まれる新型「iPhone(アイフォーン)」には少なくとも3つの新たな主要カメラ・ビデオ録画機能が加えられる。事情に詳しい関係者が明らかにした。アップルはこれらの機能を買い換えを促す鍵と捉えている。

  関係者によれば、「ポートレート」モード機能のビデオ版や、「ProRes」と呼ばれる一段と高品質のフォーマットでビデオ録画する機能、写真の写りや色を向上させるシステムがアイフォーン12の後継機種に採用される。

  新型アイフォーンではカメラ機能の強化が最大のセールスポイントの一角となる見通し。カメラ機能を除くと今回は比較的緩やかなアップグレードとなるとみられる。搭載されるチップは「A15」となる。

  アップルは、5.4インチと6.1インチの通常バージョン、および6.1インチと6.7インチの「プロ」モデルから成る既存機種をアップデートする計画。コードネームは「D16」「D17」「D63」「D64」となっている。

  アップルは通常、新型アイフォーンを毎年9月に発表しているが、昨年は新型コロナウイルス禍に伴う生産上の課題により10月にずれ込んだ。アップルの広報担当者はコメントを控えた。

原題:Apple Readies New IPhones With Pro-Focused Camera, Video Updates(抜粋)

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