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ソフトバンクG、トルコ電子商取引会社に出資-「デカコーン」企業に

  • トレンドヨルは新たな資金調達ラウンドで15億ドル集める
  • ソフトバンクグループにとってはトルコへの初の投資

アリババグループが出資するトルコの電子商取引会社トレンドヨルは、新たな資金調達ラウンドでソフトバンクグループなどから15億ドル(約1650億円)を集めた。

  トレンドヨルが電子メールで配布した資料によると、ソフトバンクグループの「ビジョン・ファンド2」とゼネラル・アトランティックが共同で主導した今回の資金調達で、同社の企業価値は165億ドルと評価された。ブルームバーグは先月、トレンドヨルの資金調達計画を報じていた

アリババ出資のトルコ新興企業、ソフトバンクGなど出資協議-関係者

  今回のラウンドにはカタール投資庁やアラブ首長国連邦(UAE)アブダビ首長国の政府系ファンド(SWF)のADQ、米投資会社プリンスビル・キャピタルも参加。ソフトバンクグループにとってはトルコへの初の投資となる。

  企業価値評価が165億ドルに達したことで、トレンドヨルは評価額が100億ドルを上回る「デカコーン」となった。トルコでデカコーン企業はトレンドヨルだけだ。

原題:
SoftBank Joins Two Gulf Wealth Funds for Debut Turkey Investment(抜粋)

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