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ウォラーFRB理事、景気見通しを楽観-早期の緩和縮小も可能に

The Marriner S. Eccles Federal Reserve building in Washington, D.C., U.S., on Friday, July 23, 2021. 

The Marriner S. Eccles Federal Reserve building in Washington, D.C., U.S., on Friday, July 23, 2021. 

Photographer: Stefani Reynolds/Bloomberg

米連邦準備制度理事会(FRB)のウォラー理事は、米国経済が「素晴らしい回復を見せた」と称賛し、今後も回復は続くとの見通しを示した。

  ウォラー氏は「6日発表の雇用統計、翌月の雇用統計はいずれも非常に高い数字が出ると強く期待している」と述べた。

  ウォラー氏はアメリカン・エンタープライズ研究所(AEI)でのバーチャル講演後、「明日の統計で100万人規模の数字が出て、9月発表の統計で100万人に近い数字が出れば、1年半に失われた雇用の85%を取り戻したことになる。2009年の苦境を脱却するには7年の月日を要した」と質疑応答で話した。

  「景気は回復するというのが私の個人的な見通しだ。他の人が考えているよりも早期に、緩和的な金融政策を巻き戻せるようになるかもしれない」と続けた。

ウォラーFRB理事、デジタル通貨開発の必要性には「非常に懐疑的」

原題:Fed’s Waller Says He’s Very Optimistic on U.S. Economic Outlook(抜粋)

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