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中国の自動車用半導体関連株が急落、当局が価格操作の疑いで調査

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3日の中国株式市場では、自動車用半導体メーカーの株価が急落。中国当局が価格操作の疑いで調査していると発表したことが嫌気された。同業界は世界的な半導体不足を追い風に株価が上昇していたが、冷や水を浴びせられた。

  中国の国家市場監督管理総局がこの調査を数社に対して行っていると明らかにした後、半導体開発企業のギガデバイス・セミコンダクター(北京兆易創新科技)、無錫新潔能、杭州立昴微電子が上海市場でストップ安となる10%下落。自動車市場と関連の深い中国外のアジア半導体株の一角も売られた。

  国家市場監督管理総局は半導体価格の注視を続け、半導体のため込みや価格操作、談合を通じた価格つり上げに関わったと判明した業者は処分すると表明。具体的な企業名は挙げなかった。

原題:
Chinese Auto-Chip Stocks Fall After Official Probe Into Pricing(抜粋)

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