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フーリハン・ローキーがGCA買収で交渉、進展した段階-関係者

  • 交渉がうまくいけば、数週間内に合意発表も-物別れの可能性も残る
  • 両社は1株当たり1350-1400円の買収額について協議

ブティック型投資銀行の米フーリハン・ローキーは、日本の競合GCAを約5億-6億ドル(約550億ー660億円)で買収することを目指しており、交渉が進展している。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。

  交渉がうまくいけば、数週間内に合意発表となる可能性があると、関係者らは匿名を条件に話した。協議はなお物別れに終わる可能性もあるという。

  フーリハンの広報担当はコメントを控えた。GCAにも取材を試みたが、返答は得られていない。

  関係者の1人によれば、両社は1株当たり1350-1400円の買収額について協議している。これはGCAの2日終値1051円を約30%上回る。

  今回の買収交渉については、日本経済新聞が先に報じていた。

原題:
Houlihan Lokey Is Said in Advanced Talks to Buy Japan’s GCA(抜粋)

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