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ジェフリーズがコロナワクチン接種義務付け、オフィス復帰望む社員に

  • 接種未完了の社員はレーバーデーの祝日後も在宅勤務継続求められる
  • 今月に入り社内で40人の新規感染確認、うち2人は短期間入院

ジェフリーズ・ファイナンシャル・グループはオフィス復帰を望む従業員に対し新型コロナウイルスワクチンの接種完了を義務付ける。

  ジェフリーズは不安を持つ社員の声を踏まえ、接種を完了していない従業員に対し、9月のレーバーデーの祝日後も在宅勤務継続を求めることを決めた。リッチ・ハンドラー最高経営責任者(CEO)とブライアン・フリードマン社長が同社ウェブサイトに掲載した文書で明らかにした。

  両氏は文書で「現在全員に通知しているが、オフィスに復帰したいが接種を先送りしている人は可及的速やかに接種プロセスに入ってほしい」とし、「こうした手順はジェフリーズ社員と家族の大部分を守る最善策になる」と説明した。

  文書によれば、今月に入り社内で40人の新規感染が確認されており、うち2人は短期間入院した。大半が軽症で迅速に回復している。

原題:
Jefferies Requiring Covid Vaccines for Employees in Offices (1)(抜粋)

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