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武田薬:4-6月期営業利益は49%増の2486億円-市場予想1839億円

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武田薬品工業は30日、4-6月期の営業利益が前年同期比49%増の2486億円だったと発表した。ブルームバーグが集計したアナリスト7人の市場予想平均1839億円を上回った。

  消化器系疾患やがんなど主要な疾患領域で増収となったことが寄与した。今期(2022年3月期)の業績予想は従来の水準に据え置いた。新型コロナウイルス感染症の流行拡大による業績への影響は軽微だったとしている。

  同社は国内向けに米モデルナ製の新型コロナワクチンを供給している。7月20日には追加で22年に5000万回分の供給を受けることが決まり、合計で日本への供給は1億回分となる。追加供給による今期(22年3月期)業績予想への影響については、「適切な時期に必要に応じて見直す」としていた。

第1四半期(4-6月期)の実績:
  • 売上高は前年同期比18%増の9496億円
  • 営業利益は49%増の2486億円
  • 純利益は2.4倍の2004億円
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