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アップルが65億ドル起債へ、自社株買いや配当支払いの資金調達で

更新日時

アップルは、米投資適格級債券市場で4本立て、総額65億ドル(約7140億円)規模の起債を実施する。同社は株主還元の姿勢を強めている。

  事情に詳しい関係者によれば、償還期限が最も長いのは40年債で、米国債に対する上乗せ利回りは0.92ポイントになる見通し。この関係者は、詳細は非公開だとして匿名を条件に語った。上乗せ利回りは、当初は1.15ポイント前後と見込まれていた。

  起債で調達した資金は、自社株買いや配当支払い、設備投資、買収などに利用される見通し。

  関係者によると、起債の幹事はバークレイズ、ゴールドマン・サックス・グループ、バンク・オブ・アメリカ(BofA)が務める。

原題:Apple to Sell $6.5 Billion of Bonds in Four Part High-Grade Sale(抜粋)

(起債の規模を追加し、更新します)
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