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ユーロ圏の7月景況感が過去最高、経済再開ブームが押し上げ-欧州委

  • 7月のユーロ圏景況感指数は119に上昇、予想中央値は118.2
  • 製造業は過去最高、サービス業も2007年以来の高水準

ユーロ圏の7月の景況感指数は過去最高の水準に上昇した。新型コロナウイルス対策のロックダウン(都市封鎖)が終了し、経済活動が活発化。世界的な強い回復に後押しされて製造業はフル操業を続け、消費者は長らく我慢を余儀なくされていた旅行やサービスに惜しみなく支出している。

  欧州委員会が発表した7月のユーロ圏景況感指数は119と、1985年の統計開始以来最高となった。6月は117.9だった。製造業は旺盛な需要で経営者らが先行きに自信を持っているが、生産能力はひっ迫し、ボトルネックが生じている。サービス業の景況感は2007年以来の高さだった。

Confidence in the euro-area economy climbs to a record

原題:
Euro-Area Reopening Boom Lifts Confidence to All-Time High(抜粋)

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