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ソフトバンクG、ウーバー株2300億円相当を大口取引で売却へ-関係者

  • ウーバー株を44.15-46.14ドルで4500万株を売却する計画
  • ゴールドマン・サックスを通じたブロック取引と関係者

ソフトバンクグループは米ウーバー・テクノロジーズの保有株式21億ドル(約2300億円)相当をゴールドマン・サックスを通じたブロック取引で売却する。事情に詳しい関係者が明らかにした。

  ソフトバンクGは配車サービス事業を展開するウーバーの筆頭株主。3月末時点で1億8400万株を保有している。同社はウーバーと同業の中国企業、滴滴グローバルの大株主でもあるが、米株式市場に上場した滴滴の株価は中国当局による調査を受け大幅下落した。

  非公開情報だとして匿名を条件に述べた関係者によれば、ソフトバンクGはウーバー株を1株当たり44.15-46.14ドルで4500万株を売却する計画。ウーバーの株価は時間外取引で5.1%下落した。

  直近の株価終値に基づくと、ブロック取引の規模は約21億ドルとなり、売却価格帯は28日のウーバー株終値を最大4.3%下回る。

  ソフトバンクGによるウーバー株の一部売却はCNBCが先に報じていた。

原題:SoftBank Said to Offer $2.1 Billion Uber Stake via Goldman (2)(抜粋)

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