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中国の美団株、一時15%近く下落-政府がフードデリバリー監督強化

  • 上場後で最大の下げ-政府は配達員の権利尊重するよう運営側に要求
  • 少なくとも現地の最低賃金を配達員が稼げるようにする必要

26日の香港株式市場で、中国フードデリバリー大手の美団が一時15%近く下落。上場後で最大の下げを記録した。中国政府が大規模なデリバリーセクターの監督を強化する規制策を公表したことが嫌気された。

  政府は26日の通知で、配達スタッフの権利を尊重するよう運営側に要求。オンラインのフードプラットフォームは、少なくとも現地の最低賃金を配達員が稼げるようにしなければならないとした。国家市場監督管理総局を含む7つの政府機関が指針を公表した。

  テンセント・ホールディングス(騰訊)が出資する美団を巡っては、中国当局が既に独占的慣行の疑いで調査している。

原題:
Meituan Dives 15% After China Issues Food Platform Curbs(抜粋)

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