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米ロビンフッドが異例のロードショー、誰でもが視聴できるライブ配信

株式取引アプリ運営の米ロビンフッド・マーケッツが新規株式公開(IPO)に向けたロードショー(投資家説明会)を開始した。

  IPOに先立って行われるこうした説明会は通常、ヘッジファンドなどの機関投資家が対象だが、ロビンフッドは24日、誰でもが視聴できるライブ配信でのプレゼンテーションを行った。

  ロビンフッドはさまざまな点で異例のIPOへと向かっている。同社はIPO株の最大35%を、自社の取引アプリを使う投資家に割り当てる。こうした投資家は通常、上場後にしか購入できずIPO価格よりも高くなる可能性もある。IPO価格の仮レンジは現在38-42ドル。

  事情に詳しい関係者によると、同社株は29日からナスダック市場で取引が開始される。

  ブラッド・テネフ最高経営責任者(CEO)はプレゼンテーションで質問に答え「これまでで最大のリテール投資家への割り当てになると思う」と語った。

原題:
Robinhood Ditches IPO Traditions Again in a Roadshow Open to All(抜粋)

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