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ECBワイトマン氏、ドイツのインフレ率は年末に5%の方向も-独紙

欧州中央銀行(ECB)政策委員会メンバーのワイトマン・ドイツ連邦銀行総裁は国内のインフレ率について、「年末時点で5%の方向に向かう可能性がある」と自身の専門家らが予測していると指摘した。

  独紙フランクフルター・アルゲマイネ(FAZ)とのインタビューでワイトマン氏は、現在は一時的な要因が主に現れているとの認識を示した。

  ECBの新たなインフレ目標に関しては「インフレ率の大幅な上昇へのシフトでも劇的な軌道修正でもない」と考えていると語った。

ECBがガイダンス変更、インフレ目標の持続的達成まで金利維持 (1)

  ECBの政策決定に反対した理由については、マイナス金利をより長期間続ける可能性は「行き過ぎだ」と述べた。

ECBの金利ガイダンス変更、ワイトマン氏とウンシュ氏反対-関係

原題:
Weidmann: German Inflation Could Head Toward 5% Late This Year(抜粋)


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