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中国、ロス前商務長官ら米個人・団体に制裁-香港巡る警告に報復

更新日時
  • バーソロミューUSCC委員長や人権団体のリチャードソン氏も対象
  • 「中国の投資環境悪化と政治的リスク上昇」示すと米大統領報道官

香港で事業活動を行うリスクについてバイデン政権が企業に警告を発したことを受け、中国当局は報復として米国の7の個人・団体に制裁を科すと表明した。中国外務省が23日遅くに声明で発表した。

  制裁対象となる個人はロス前商務長官や米議会の米中経済安全保障審査委員会(USCC)のキャロリン・バーソロミュー委員長、国際人権擁護団体ヒューマン・ライツ・ウオッチのソフィー・リチャードソン氏、中国問題に関する米連邦議会・行政府委員会(CECC)の元スタッフディレクター、ジョナサン・スタイバーズ氏ら。

  サキ米大統領報道官は同日、中国の措置について、米国は依然として「こうした行動によって抑止されることはない」とした上で、「中国の投資環境悪化と政治的リスクの上昇」を示しているだけだとコメントした。

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原題:China Sanctions Wilbur Ross After U.S.’s Hong Kong Warning (1)(抜粋)

(米政権のコメントを追加して更新します)

    これはブルームバーグ・オートメーションを利用して作成した記事です。

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