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TIの7-9月売上高見通し、半導体需要巡る懸念呼ぶ-株価下落

米半導体大手テキサス・インスツルメンツ(TI)は7-9月(第3四半期)の売上高について、比較的レンジを広く取った見通しを示した。新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)で引き起こされた半導体需要の急増が今後も続くのかどうか、同社が明確には見通せていないことを示唆しており、株価は時間外で下落した。

  TIが21日発表した7-9月期の売上高見通しは44億-47億6000万ドル(約4850億-5250億円)、1株当たり利益の予想は1.87-2.13ドル。ブルームバーグがまとめたアナリスト予想平均は売上高45億9000万ドル、1株利益1.97ドルだった。

  4-6月(第2四半期)決算は、純利益が19億3000万ドルに増加し、1株当たりでは2.05ドル。前年同期は13億8000万ドル、1.48ドルだった。売上高は41%増の45億8000万ドル。市場予想平均は43億6000万ドル。

Year-over-year expansions have blown past 2017's cycle peak

原題:
Texas Instruments Revenue Forecast Sparks Chip Rally Concern(抜粋)

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