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ファイザー、南アでコロナワクチン生産へ-バイオバックと提携

  • アフリカ諸国に年1億回分を超えるワクチンを供給する取り組み
  • ケープタウンでのワクチン生産開始は22年の予定

ファイザーとドイツのビオンテックは21日、南アフリカ共和国のケープタウンで新型コロナウイルスワクチンの生産を始める合意に達したと発表した。アフリカ諸国に年1億回分を超えるワクチンを供給する。

  ファイザーとビオンテックによれば、両社は南アフリカ政府が一部保有しているバイオバック研究所とコロナワクチン製造の基本合意書に調印した。

  同研究所がケープタウンに置く施設を年内にコロナワクチンのサプライチェーンに組み入れ、ワクチン生産を2022年に開始する予定だ。

  バイオバックはフル稼働で年1億回分を超えるワクチンを生産できると見込まれており、全生産分がアフリカ連合に加盟する50カ国余りに配布される。金銭面の条件は開示されていない。

原題:Pfizer Partners With Biovac to Boost Africa’s Vaccine Supply(抜粋)

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