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IMFと世銀、年次総会を一部対面で開催へ-パンデミック発生以来初

  • ワシントンで10月11-17日開催、IMFCなどはハイブリッド形式
  • WHOとCDCの指針に基づき必要に応じて計画修正へ

国際通貨基金(IMF)と世界銀行は10月にワシントンで開く年次総会で一部対面での会合を計画していることを明らかにした。新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)が昨年発生して以来初めて対面でIMFと世銀の半年に一度の会合が開かれる。

  国際通貨金融委員会(IMFC)と世銀開発委員会はハイブリッド形式で開催され、メンバーは対面での出席を招請されると両機関は20日の声明で明らかにした。すべての公開イベントと招待者限定のイベントはバーチャル形式となり、IMFと世銀のデジタルプラットフォームでアクセスできると説明した。

  ホワイトハウス近くにある両機関本部で伝統的に開催されてきた年次総会は、190の加盟国の代表や記者など数千人が集まるイベント。今秋の総会は10月11ー17日に開催される予定。

  IMFと世銀は世界の感染状況を引き続き注視し、世界保健機関(WHO)と米疾病対策センター(CDC)の指針に基づき「必要に応じてこの計画を修正する」方針。

原題:
IMF, World Bank Plan Some In-Person Gatherings for Fall Meetings(抜粋)

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