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米景気後退は2020年4月に終了、過去最短の2カ月-NBERが判断

新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)によって引き起こされた米経済のリセッション(景気後退)は2カ月間続き、4月に終了したと、景気循環を判定する全米経済研究所(NBER)が指摘した。過去最短のリセッションとなった。

  NBERは19日の発表文で、雇用と生産に関する主要指標は全て、2020年4月が事業活動の「底だということを明確に示している」と説明した。

  直近の景気拡大は約10年半続き、1854年にさかのぼる米国の景気循環の歴史で最長だった。また、これまでで最短のリセッションは1980年の6カ月だった。

米景気後退入り宣言、最長の拡大局面は2月で終了-NBER判断 (1)

原題:U.S. Recession in 2020 Lasted Two Months, Academic Panel Says(抜粋)

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