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ソフバンクG投資子会社、仮想通貨交換ブリッシュに7500万ドル出資へ

ソフトバンクグループの上場株投資運用子会社SBノーススターは、資産家ピーター・ティール氏らが支援する仮想通貨交換業者ブリッシュに7500万ドル(約82億6000万円)を出資することで同社と合意した。ブリッシュは特別買収目的会社(SPAC)との合併を通じた株式公開を予定している。

  9日付の米証券取引委員会(SEC)届け出によれば、SBノーススターはブリッシュがSPACファーピーク・アクイジションと合併した時点で、ブリッシュ株750万株を1株当たり10ドルで取得する。またファーピークの株式取得を目的に300万ワラント(新株引受権)を購入する。合併後の企業は約90億ドルと評価される可能性がある。

仮想通貨交換業ブリッシュ、株式公開へ-90億ドル規模のSPAC合併

  ブリッシュは先週、3億ドル規模の資金調達を行ったが、発表された資料にSBノーススターの名前はなかった。今回SECに届けられた文書で、SBノーススターがこれに参加し、出資にコミットしていたことが明らかになった。ソフトバンクグループとブリッシュ、ファーピークの担当者はいずれもコメントを控えた。

原題:SoftBank Unit to Invest in Thiel-Backed Crypto Exchange Bullish(抜粋)

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