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シカゴ連銀総裁、年末にかけての政策調整と2024年の利上げを予想

米シカゴ連銀のエバンス総裁は15日、「失業率が年末までに4.5%に達し、私の期待通りに状況が進展した場合、おそらくその期間のどこかで幾分の調整が必要になると思う」と話した。

  エバンス総裁はグローバル・インターディペンデンス・センターが主催したイベントの質疑応答で、「2024年の早い時点で利上げがあるというのが私の見通しだ」と発言。「利上げ時期がそれよりやや早くなったとしても、経済の堅調さに基づく判断なので、おそらく問題はないだろう」と話した。

  インフレに関しては、「現在の高い数値は一過性のものだとの確信がかなりある。22年にかけてインフレ環境はより正常化すると思う」と述べた。

  エバンス総裁は今年の連邦公開市場委員会(FOMC)会合で投票権を持つ。

原題:Evans Sees Fed Policy Adjustment Around Year-End, 2024 Rate Hike(抜粋)

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