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ベリタスがコティビティのIPO検討、1.65兆円強の評価か-関係者

  • ベリタスはゴールドマンやモルガン・スタンレーと作業を進める
  • ヘルスケア情報・分析のコティビティは2018年に非公開化された

米プライベートエクイティー(PE、未公開株)投資会社ベリタス・キャピタルはヘルスケア情報・分析会社コティビティの新規株式公開(IPO)を検討しており、その評価額は150億ドル(約1兆6500億円)余りに達する可能性がある。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。

  公に話す権限がないとして匿名で語った同関係者によると、ベリタスは年内にも上場させる方向でゴールドマン・サックス・グループモルガン・スタンレーと作業を進めている。関係者1人の話では、JPモルガン・チェースも関与している。

  IPO実施は最終決定ではなく、ベリタスはコティビティの売却または保有継続を決める可能性もあるという。ベリタス、ゴールドマン、JPモルガン、モルガン・スタンレーの担当者はいずれもコメントを控えた。コティビティの担当者にもコメントを求めたが、今のところ返答はない。

  コティビティはベリタス出資のバーセンド・テクノロジーズが2018年に49億ドルで買収した際に非公開化された。

原題:
Veritas’s Cotiviti Said to Weigh IPO at $15 Billion-Plus Value(抜粋)

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