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フェイスブック、カーンFTC委員長の除外を嘆願-独禁法判断で

フェイスブックは連邦取引委員会(FTC)に対し、同社を相手取った反トラスト法(独占禁止法)訴訟に関する判断からカーン委員長を除外するよう求めた。過去のカーン氏のフェイスブック批判が同氏の偏りを示すとしている。

  フェイスブックは14日にFTCに提出した嘆願書で、「カーン委員長はキャリアを通じ、フェイスブックが反トラスト法に違反すると一貫して非常に公然と結論付けてきた」と指摘。カーン氏の見解を見聞きすれば「委員長に就任するはるか前から、フェイスブックの法的責任に関連する重要な事実についての態度が決まっていたことが、公平無私なオブザーバーの誰にもわかる」と論じた。

  FTCと複数の州が反トラスト法に違反したとして同社を相手取って起こした訴訟では、米連邦地裁判事が6月、この訴えを退けるよう求めたフェイスブックの請求を認めた。FTCは今月末までに、同社に対する訴訟を再提起するかどうか決める必要がある。

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原題:Facebook Wants FTC Chair Khan Recused From Antitrust Case(抜粋)

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