コンテンツにスキップする

サマーズ氏が米NEC委員長、CEA委員長とホワイトハウスで会談

  • インフラ法案や「より良き再建」の政策課題を議論-政権当局者
  • サマーズ氏は過去数カ月間、インフレ高進の可能性を警告

サマーズ元米財務長官は13日、ホワイトハウスでディース国家経済会議(NEC)委員長およびラウズ大統領経済諮問委員会(CEA)委員長と会談した。バイデン政権当局者が明らかにした。

  当局者によれば、会談では現在議会で交渉中のインフラ整備法案のほか、バイデン大統領が掲げる米経済の「ビルド・バック・ベター(より良き再建)」の政策課題全般が話し合われた。

  サマーズ氏はこの数カ月間、インフレ高進の可能性を警告してきた。同日発表された6月の米消費者物価指数(CPI)は市場の予想を全て上回り、2008年以来の大幅上昇となった。

米消費者物価、2008年以来の大幅上昇-市場予想の全てを上回る

  20年大統領選の期間中を含め、サマーズ氏は時折バイデン氏にアドバイスしてきた。しかし、民主党などの進歩派は大統領に対し、サマーズ氏を政権ポストに起用しないよう働き掛けた経緯がある。

原題:Lawrence Summers Meets With Biden Advisers Amid Inflation Fears(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE