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アリババや複数の中国国有企業、紫光の株式取得を検討-ロイター

アリババグループ・ホールディングや複数の中国国有企業はクラウドコンピューティング企業、ユニスプレンダー(紫光)の株式取得を検討している。ロイター通信が事情に詳しい関係者の情報を基に報じた。取得額は最大77億ドル(約8500億円)に上る可能性がある。

  ユニスプレンダーの親会社で半導体大手の紫光集団(清華ユニグループ​)は昨年、大規模なデフォルト(債務不履行)を引き起こしていた。ロイターによると、紫光集団は期限が迫る債券の支払いに必要な資金を賄うため、ユニスプレンダーの持ち株46.45%の売却を模索している。

  ユニスプレンダー株の取得を検討している企業はアリババのほか、無錫産業発展集団や北京電子、半導体投資ファンドの北京建広資産管理(JACキャピタル)などが挙がっているという。

原題:Alibaba, State Firms Eyeing Unisplendour Stake, Reuters Says (1)(抜粋)

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