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滴滴、中国売上高に「悪影響」の恐れ-アプリ25種削除

  • 国家インターネット情報弁公室が9日付で発表した内容を引用
  • 滴滴ADRは一時4.7%安-NY株式市場12日早朝の時間外取引

中国の国家インターネット情報弁公室は、配車サービスの滴滴グローバルが中国国内で運営する25種のアプリに問題があると指摘した。滴滴が明らかにした。個人情報の収集に関して深刻な法規制違反があるとされ、ユーザーや運転手が使用するアプリも含まれるという。

  滴滴は同弁公室が9日付で発表した内容を引用。同弁公室はアプリストア運営各社に対し、これらのアプリを除外するとともに国内でダウンロードや閲覧のサービス提供を中止するよう通知した。一方、滴滴には関連する法規制の厳格な順守を求めた。

  滴滴はアプリ除外で中国国内の売上高に悪影響が生じる恐れがあるとの見方を示した。

  ニューヨーク株式市場12日早朝の時間外取引では、滴滴の米国預託証券(ADR)は前週末比一時4.7%安と売られている。

原題:Didi Global Reports Takedown of Additional Apps in China、Didi Warns of ‘Adverse Impact’ After 25 Mobile Apps Removed(抜粋)

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