コンテンツにスキップする

米海軍、南シナ海で「航行の自由作戦」-バイデン政権下で4回目

米海軍第7艦隊は12日、南シナ海で「航行の自由作戦」を実施し、米駆逐艦ベンフォールドが「国際法に基づきパラセル諸島(西沙諸島)周辺で航行の権利と自由を行使した」と声明で発表した。  

  バイデン政権で4回目の同作戦となり、声明は「中国と台湾、ベトナムが無害通航に関して設けている違法な制限」と「パラセル諸島を巡る領海基線に対する中国の主張」に異議を唱えるものだと説明した。

  2016年7月12日にオランダ・ハーグの常設仲裁裁判所が南シナ海での領有権に関する中国の主張について、歴史的権利は認められないとの判断を下してからこの日で5年を迎えた。ブリンケン米国務長官は11日付の声明で「海洋の自由は全ての国の永続的な利益であり、世界の平和と繁栄に不可欠だ」と表明。

  「中国は東南アジアの沿海諸国に対する抑圧と脅迫を続けており、この重要な世界的海路における航行の自由を脅かしている」と指摘した。

原題:U.S. Navy Conducts Fourth South China Sea Patrol Under Biden (1)(抜粋)

    これはブルームバーグ・オートメーションを利用して作成した記事です。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE