コンテンツにスキップする

印フリップカート、約4000億円調達-ソフトバンクGも出資

  • 企業価値を約376億ドルと評価-米ウォルマートも追加出資
  • 持ち分を以前売却したソフトバンクGが再びフリップカートの株主に

インドのオンライン小売企業フリップカートは12日、約36億ドル(約4000億円)を集めた直近の資金調達ラウンドで、自社の企業価値が約376億ドルと評価されたことを明らかにした。

  発表資料によれば、大株主の米ウォルマートに加え、ソフトバンクグループや中国のテンセント・ホールディングス(騰訊)、米ブラックストーン・グループ系のアンタラ・キャピタル、アブダビ首長国政府系ファンドのADQ、シンガポールのGICカタール投資庁カナダ年金制度投資委員会(CPPIB)も調達に参加した。

  ソフトバンクGは以前、フリップカートに出資。その後持ち株を売却しかなりの利益を得たが、今回の出資で再び同社の株主となった。

フリップカートが30億ドルの出資交渉、ソフトバンクなどと-関係者

  フリップカートは今回の資金調達ラウンド完了に伴い、2022年の米国での新規株式公開(IPO)実施に向け準備が整う可能性がある。

A Class Apart

Walmart's Flipkart is the largest of India's emergent tech startups

Source: CB Insights, Bloomberg News

Note: Paytm's valuation is based on internal targets for its upcoming IPO.

原題:Walmart’s Flipkart Raises Funding at $37.6 Billion Valuation(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE