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ソフトバンクG、インドのオンライン薬局に投資で協議中-関係者

  • ソフバンクGはファームイージー親会社APIに最大2億ドル投資も
  • APIは新ラウンドで56億ドル以上の評価目標、1年半以内に上場か

ソフトバンクグループはインド最大のオンライン薬局チェーン、ファームイージーの親会社APIホールディングスに投資する方向で協議中だ。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。

  情報は部外秘だとして関係者の1人が匿名を条件に語ったところによると、APIは新たな資金調達ラウンドで少なくとも56億ドル(約6200億円)の企業評価を目指す。ソフトバンクGはAPIに1億5000万-2億ドルを投資する可能性があると関係者らは話した。

  関係者の1人によれば、APIは他の潜在的投資家にも接触する計画。同社は1年から1年半後の上場を目標としているという。

  APIは資金調達を終えたばかり。共同創業者のシッダールタ・シャー最高経営責任者(CEO)は9日にブルームバーグテレビジョンとのインタビューで、シリーズFラウンドでは5億ドルを調達し、企業価値は約40億ドルと評価されたと述べた。 

  関係者の話では、検討は継続中で、ソフトバンクGは投資見送りを決める可能性も残る。APIとソフトバンクGの担当者はコメントを控えた。

原題:
SoftBank Is Said in Talks to Invest in India’s Online Pharmacy(抜粋)

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