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新型コロナ感染死者、世界で400万人に-ジョンズ・ホプキンズ大

新型コロナウイルスに感染し死亡した人が世界全体で400万人に達したことが米ジョンズ・ホプキンズ大学のデータで分かった。ワクチンの入手機会で格差が広がる中、貧しい国々が感染力の高い変異株の流行に見舞われている。

  同大学のデータによると、急速なワクチン普及で英国や米国などは日常生活の正常化に向かい始めているが、死者数が新たに100万人増加するのにかかった日数はわずか82日だった。その前は92日間で100万人増えたという。

  世界各国での統計手法は一貫性がないため、実際の犠牲者ははるか多い可能性もある。死者増加のうちインドが26%、ブラジルは約18%を占めた。

原題:
Covid Deaths Reach 4 Million as Vaccine Disparity Exposes Poor(抜粋)

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