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「かつて」違法の大麻、オンライン賭博に投資-ガーバー氏の新ETF

  • 大麻関連MSOSやMGMリゾーツ・インターナショナルも上位銘柄
  • GK保有44銘柄の大部分が一般消費財やテクノロジーセクターに集中

ロス・ガーバー氏が共同で設立した上場投資信託(ETF)運営会社ガーバー・カワサキの主力ファンドは、「かつて違法だった」大麻、オンライン賭博会社を含むさまざまな投資テーマを組み入れている。

  ガーバー氏自身が運用するアクティブ運用ファンド「アドバイザーシェアーズ・ガーバー・カワサキETF(GK)」は2日に取引が始まった。アクティブ運用のETFは今年に入り投資先が集中するリスクに悩まされているが、発表資料によると、GKは「最善の投資テーマにポジションを絞る」方針だ。

テーマ型ETFのアーク、資金集まり過ぎが問題にも-投資先限られ

  ガーバー氏によると、大麻関連の「アドバイザーシェアーズ・ピュア・USカナビスETF(MSOS)」やMGMリゾーツ・インターナショナルもGKの上位保有銘柄だ。米国で認められていない業種への投資は、規制状況が変われば、桁違いの成長の可能性があるという。

  GKが保有する44銘柄の大部分が一般消費財やテクノロジーセクターに集中する。ブルームバーグの集計データによると、保有銘柄上位には「グローバルXリチウム&バッテリー・テクETF(LIT)」やテスラ、エヌビディアも含まれる。

GK drops after debut

原題:
New Gerber ETF Invests in Tech and ‘Things That Were Illegal’(抜粋)

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