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欧州インフラ投資会社アンティンがIPO検討、年内実施も-関係者

  • 投資先は光ファイバーネットワークから水処理事業まで多岐にわたる
  • 上場先はパリを検討中だが、まだ最終決定はしていない

欧州のプライベートエクイティー(PE、未公開株)投資会社アンティン・ インフラストラクチャー・パートナーズは新規株式公開(IPO)を検討している。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。同社の投資先は光ファイバーネットワークから水処理事業まであらゆる分野に及ぶ。

  情報の非公開を理由に匿名で語った同関係者によれば、アンティンは早ければ年内の株式売り出しを検討するためアドバイザーと作業を進めている。上場先はパリを検討中だが、まだ最終決定していないという。

  協議は継続中で上場の詳細は変わる可能性もあるという。アンティンの担当者はコメントを控えた。

  会社ウェブサイトによると、アンティンは欧州と北米のインフラに投資するファンド4本を運用し、135人余りの専門家がパリとロンドン、ニューヨークに勤務している。同社のポートフォリオには高速通信インフラを手掛ける英シティファイバーや仏エネルギーサービス企業イデックスなどがある。

原題:European Infrastructure Investor Antin Is Said to Weigh IPO (1)(抜粋)

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