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Zホールディングス、日本でのヤフーの商標権を1785億円で取得へ

更新日時
  • ロイヤルティーの支払いなく商標、技術の利用が可能に
  • 米投資会社のアポロから取得、時期は2021年後半の見通し

Zホールディングス(ZHD)は5日、傘下のヤフーが同社の日本での商標権などを1785億円で取得すると発表した。

  ヤフーの広報担当者によると、同社は米投資会社のアポロ・グローバル・マネジメントからヤフーに関連する日本での商標権のほか、ZHD内での日本におけるブランド使用や技術の利用などを取得する予定だという。支払いは現金で行う。

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Photographer: Akio Kon/Bloomberg

  発表資料によれば、取得時期はライセンスを持つ米ベライゾン・メディアのアポロへの売却が完了する予定の2021年後半となる見通し。これにより、ヤフーはロイヤルティーを支払うことなく、関連する商標・技術などの利用が可能になるという。

  米通信大手のベライゾン・コミュニケーションズは2017年、米ヤフーのインターネット事業を45億ドルで買収。しかし今年5月、ヤフーやAOLなどネットサービスブランドを抱えるメディア部門(ベライゾン・メディア)をアポロと関連ファンドに50億ドル(約5500億円)で売却すると発表していた。取引は今年下半期(7-12月)に完了すると予定という。

ベライゾン、メディア部門の90%売却へ-アポロが50億ドルで取得

(取引の詳細を追記し、全般的に加筆します)

    これはブルームバーグ・オートメーションを利用して作成した記事です。

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