コンテンツにスキップする

ブレント先物、76ドル割れ-OPECプラス交渉再開控え緊張高まる

北海ブレント原油先物はアジア時間5日の取引で下落し、1バレル=76ドルを割り込んだ。石油輸出国機構(OPEC)と非OPEC主要産油国で構成する「OPECプラス」の交渉再開を控え、週末に長年の同盟国であるサウジアラビアとアラブ首長国連邦(UAE)の間で緊張が高まった。

  先週3.6%上昇したブレント先物は、一時0.6%安。OPECプラスの協調減産の縮小を巡る協議は2日、より良い条件を求めるUAEの要求のため合意に至らずに中断され、5日に再開される予定。

サウジ、2022年末までの協調減産延長案を固持-UAEは強く反対

Brent oil dips below $76 ahead of stalled OPEC+ talks resuming
価格
  • ブレント9月限はシンガポール時間午前9時13分(日本時間同10時13分)時点では0.6%安の75.75ドル。2日は0.4%高だった
  • ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物8月限は0.5%安の74.78ドル。2日は0.1%安

原題:
Brent Oil Drops With Tension Building Before OPEC+ Talks Resume(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE