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ボーイング737貨物機がハワイ沖で緊急着水、乗員は救助

更新日時
  • エンジンのトラブル、安全調査官が正式調査に向けて情報収集中
  • 737旧型機の事故は今年2回目、1月にはインドネシア沖で墜落

ボーイング737貨物機が2日未明、エンジントラブルに見舞われてハワイ沖で緊急着水した。パイロット2人は夜明け前に沿岸警備隊によって救助された。

  米連邦航空局(FAA)によると、ハワイの貨物航空会社トランスエアーの810便はホノルルに戻ろうとしたが、緊急着水を強いられた。安全調査官は事故の正式な調査に向け、直ちに情報収集を開始した。

  事故機は旅客機737MAXの旧型モデルで、初飛行から46年たっていた。737MAXは2年足らずの間に2回の墜落事故を起こし、一時運航停止となった。旧型737の大きな事故は今年に入り2回目で、1月にはスリウィジャヤ航空の737-500がインドネシア沖で墜落し、乗員乗客62人が全員死亡した。

  ボーイングはハワイからのリポートを認識しており、安全調査官と連絡を取っていると明らかにした。 米運輸安全委員会(NTSB)は7人から成る調査チームをオアフ島沖の現場に派遣したと説明した。

Boeing 737 Hawaii crash landing

トランスエアーはホノルル出発後、緊急着水を余儀なくされた

出所:フライトレーダー24ドットコム

原題:Boeing 737 Cargo Jet Makes Emergency Landing Off Hawaii: FAA(抜粋)

Boeing 737 Freighter Ditches Off Hawaii Coast; Crew Rescued (1)(抜粋)

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