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NY市長選予備選、選管が開票状況を修正-アダムズ氏のリード縮小

  • 前日にはテスト投票が誤って集計に含まれたことで、開票作業が混乱
  • 不在者投票の集計が終わるまで最終的な結果は判明しない見通し

先週実施されたニューヨーク市長選挙の民主党予備選で選挙管理当局は6月30日、修正した開票状況を発表した。前日にはテスト投票が誤って集計に含まれたことで、開票作業が混乱に陥っていた。

  選管当局は前日公表された集計を事実上破棄した。新たな集計では、ブルックリン区長のエリック・アダムズ候補が得票率51.1%でリード。前市衛生局長キャスリン・ガルシア候補の得票率は48.9%となった。

  新たな集計では、先週の第1回集計でのアダムズ氏のリードが大きく縮小したことが示された。ただ、来週行われる最終集計で、投票総数の約14%に相当する不在者投票12万5000票が含まれると、最終的な順位は変わる可能性がある。

原題:Adams’s Lead Narrows in NYC Mayor’s Race After Corrected Tally(抜粋)

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