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東芝株主、取締役会にPE会社の買収提案検討を迫る見通し-報道

東芝は、取締役会に対する影響力を増しているアクティビスト(物言う株主)の圧力によって、今後数カ月にプライベートエクイティー(PE)投資会社主導の買収提案を検討するよう迫られる可能性があると、英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)が匿名の投資家の話として報じた

  東芝の上位20位の株主のうち3社が、取締役会議長の再任否決など最近の出来事は、同社の今後の取締役会の構成について前例のない影響力をアクティビストに与えたとの見方をFT紙に示した。

  同紙によると、幾つかの大手PE会社が、政府の承認を得られると確信できれば東芝への買収提案に関心があると明らかにしている。

  複数の東芝株主によれば、政府内では意見が分かれ、東芝の非公開化を容認できる余地があると考えている一派もいるという。

原題:
Toshiba Investors Set to Force Board to Consider PE Offers: FT(抜粋)

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