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米住宅価格指数、4月は前年比14.6%上昇-30年余りで最大の伸び

更新日時

S&P・コアロジック/ケース・シラーがまとめた4月の米住宅価格指数は、過去30年余りで最大の伸びを示した。

キーポイント
  • 全米ベースの住宅価格指数は前年同月比14.6%上昇
    • データでさかのぼれる1988年以降で最大の伸び
  • 米20都市住宅価格指数は前年同月比14.9%上昇
    • 予想は14.7%上昇
    • 前月は13.4%上昇

  全米ベースの価格指数は11カ月連続で伸びが加速した。20都市の価格指数は2005年以来の大幅な伸び。

  S&Pダウ・ジョーンズ・インディシーズの指数投資戦略担当グローバル責任者、クレイグ・ラザラ氏は「4月はまさに特別な伸びを示した」と指摘。「買い手候補が都市部の集合住宅から郊外の住宅に移っており、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)への反応が米住宅市場の強さの一因になっていると、われわれは以前に示唆した。4月のデータは引き続き、その仮説と一致している」と述べた。

U.S. home prices post largest annual gain in data back to the 1980s
  • 統計表

原題:U.S. Housing Prices Jump the Most in More Than Three Decades (1)(抜粋)

(統計の詳細を加え、更新します)
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