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ソフトバンクG出資の滴滴出行、米IPO規模は最大4430億円-届け出

  • 1ADS13-14ドルで2億8800万ADSをマーケティング
  • モルガン・スタンレーとテマセクが関連会社通じ購入することで合意

ソフトバンクグループが出資している中国の配車サービス大手、滴滴出行は米国での新規株式公開(IPO)を最大40億ドル(約4430億円)規模とすることを目指している。

  米証券取引委員会(SEC)への24日の届け出によれば、滴滴出行は2億8800万米国預託株式(ADS)を1ADS当たり13-14ドルでマーケティングしている。

  届け出に掲載された発行済み株式に基づくと、IPO価格が仮条件の上限に決まった場合、同社の企業価値は約670億ドルとなる。

滴滴出行は米IPOを最大40億ドル規模とすることを目指す

(出典:ブルームバーグ)

  届け出によると、IPOでは米モルガン・スタンレーおよびシンガポールのテマセク・ホールディングスが関連会社を通じて計12億5000万ドル相当を買い入れることでも合意した。

  滴滴出行はニューヨーク証券取引所に銘柄コード「DIDI」で上場する予定。

原題:Ride-Hailing Giant Didi Seeks Up to $4 Billion in U.S. IPO (1)(抜粋)

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