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NY連銀総裁、インフレ率は来年2%に低下へ-上昇は「調整」の動き

ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁は、「インフレは来年と再来年には2%前後に低下するはずだ」と述べた。

  ウィリアムズ総裁は24日、バーチャル形式で開かれたイベントでの質疑応答で、「飛行機やホテルを利用する動きが戻りつつあるというのが今見られている状況だ。こうした価格は戻ってきている。新型コロナウイルス流行前の水準に向かって戻ってきている。従って、正常化への調整にすぎない」と発言。「恐らく向こう6カ月かそこら以内に終了する調整だ」と話した。

  「景気回復が一段と完全なものになり、景気が極めて良好な状態になれば、低い金利をもっと正常な水準に戻すことが可能だ」と説明。「今はその時期ではない。最大限の雇用確保という状況には依然、程遠いためだ」と語った。

原題:
Fed’s Williams Says Inflation to Come Back Down to 2% Next Year(抜粋)

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