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ソフトバンクG出資の満幇、上場初日は13%高-IPO規模1770億円

  • 時価総額は約236億ドル-テンセントなども出資
  • 中国企業による米国でのIPOとしては今年最大級

ソフトバンクグループが出資する中国のトラック配車サービス会社、満幇集団は22日、米株式市場に上場し、取引初日を13%高で終えた。同社の新規株式公開(IPO)は16億ドル(約1770億円)規模と、中国企業による米国でのIPOとしては今年最大級となった。

  満幇の米国預託株式(ADS)は一時20%上げた。終値は21.50ドルで、時価総額が約236億ドルとなった。中国のテンセント・ホールディングス(騰訊)なども出資する満幇は仮条件(17-19ドル)の上限にIPO価格を設定し、約8250万ADSを発行した。

  米証券取引委員会(SEC)への届け出によれば、満幇は割当増資でアラブ首長国連邦(UAE)アブダビの政府系ファンド(SWF)、ムバダラ・インベストメントの関連会社とカナダのオンタリオ州教職員年金基金から各1億ドルも集めた。

原題:China’s Full Truck Climbs in Debut After $1.6 Billion IPO (1)(抜粋)

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